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産業用インクジェットプリンタ

国内シェアトップ。あらゆるものへ高速印字

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産業用インクジェットプリンタ(IJP)とは主に食品・飲料の賞味期限や電子部品などの製造番号、ロット番号などの印字を行う機械です。国内シェアはトップであり、皆さんも一度は当社のIJPの印字を見たことがあるはずです。 技術的にはインクの粒子を1秒間に10万粒、秒速20mの速さで噴出し、その一粒一粒を帯電・偏向して対象物に到達させることにより文字の形をつくり出しています。金属、ガラス、プラスチック、ゴム、コンクリートなどあらゆるものへの印字が可能で、当社ではインクの開発も行っています。食品等で需要が高まっているトレーサビリティや二次元バーコードへの対応など、単なる製造情報の印字に留まらず、安全・品質管理や他のシステム・ネットワークとの連動などIJPの可能性はますます広がりを見せています。

さまざまなシステムへの応用により広がる新しい可能性

IJPは印字ヘッドの前を商品が通過する時に印字する構造のため、実用では商品もしくは印字ヘッドを動かすシステムが不可欠です。さまざまな産業システムの技術を持つ日立産機システムは、このシステム構築のニーズにも幅広く対応。あらゆる商品に対するあらゆる印字ニーズに対してベストソリューションをご提供しています。また、単なる印字に留まらず、印字した情報をデータ化して記録・管理することにより、商品の製造履歴の追跡・照会を可能とした「IJPトレーサビリティシステム」もそのラインナップに加え、食品、医薬品や工業製品の安全・管理等に貢献しています。

日立産機システムのIJPは世界110カ国以上に輸出しているグローバルな製品であり、世界トップシェアをめざしてさらなる技術革新を進めています。世界中にあらゆるものが流通するようになった現代において、製造履歴や流通経路等を明らかにできるIJPに対するニーズは拡大し続けています。