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Hitachi

日立産機システム 新卒採用情報

仕事を知る

平井麻里

入社のきっかけは?

私が就職活動で志望したのはメーカーの営業職。社会的な影響力の大きな仕事がしたいと思っていたので、消費者向けの製品ではなく、産業用機械を製造している日立産機システムに魅力を感じました。また営業職を志望したのは、技術者が中心の会社で、文系出身の私が一番価値を発揮できる職種だと考えたからです。入社後はモータの直販営業を約4年間担当。その後、海外業務研修生に選ばれて1年間、シンガポールに赴任。この間、東南アジア市場でのモータの新規開拓や現地の営業支援を経験。世界を相手に働くことの面白さを実感し、海外営業としてのキャリアがスタートしました。

仕事上でのエピソード

海外業務研修の終了後、2カ月だけ日本で働いた後、タイに駐在することに。その後、約6年間、タイ国内でのモータやブレーカの営業を担当しました。タイという国は大きな経済発展がすでに終わり、成熟化に向かっている市場。現地に工場を持つ日本企業向けのビジネスは安定しているものの、大きな発展は望めません。そこで私はタイの国内企業や、中国などから現地に進出している企業の新規開拓に力を注ぐことに。HITACHIブランドのモータの信頼性はタイでも高く評価されていましたが、価格も決して安くはありません。価格以上の価値を生み出すことが私のミッションでした。

仕事から学んだことは?

海外市場で日本の製品を販売していくためには、現地の人にとって価値を持つ特長をアピールしていかなければなりません。故障時にすぐに修理に対応できる、納期通りに製品が届く、作動音が小さいなどといったことは、日本人にとっては当たり前でも、アジア諸国では大きな差別化になります。私が海外での営業から学んだのは、顧客に対して、数字では表せないメリットをどれだけ提供できるかが重要であるということ。よく「営業は人と人の信頼関係だ」などと言われますが、これは精神論ではなく、顧客が困っているときにどれだけのことをしてあげられるか、という問題なのです。

今後の目標は?

現在、私は本社の海外営業グループに所属し、米国市場に向けたインバータ、水中モータなどの営業を担当しています。自分で顧客にアプローチできるわけではないので、技術的な課題への回答やパンフレットなど販促物の制作、イベントの企画など現地法人や代理店への営業支援的な業務が中心です。この先はもう一度、海外に赴任したいという思いと合わせて、世界のどこにいても価値を発揮できる営業になりたいという目標も持っています。日立グループにとって、海外はまだまだ大きな可能性を秘めた市場。これまでの経験を活かし、HITACHIブランドを世界に広げていきたいですね。

1日のスケジュール

07:30

出社、メールチェック

08:00

北米の現地法人とテレビ会議。
(新機種の発売日程、技術課題への対応方法、売上状況等)

11:00

問合せ対応、受注対応、船積手配他 デスクワーク

12:00

昼食。同僚と近くのお店へ。

13:00

資料作成、電話打合せなど

18:30

退社